震災、福島関連の本を一旦ストップして、片山杜秀の歴史という教養を読む。

夜は大久保で軽く飲む、軽く飲んで帰ると家に帰ってからの時間が多くていい。

原田治展で買った女の子がサックスを吹いているポストカードを壁に貼った。

一緒に買った「ぼくの美術ノート」を読む。

原田治展は本の装丁が一番よかった。浅田彰の逃走論の抽象的な円形の絵が好きで今回の展示で原田治の仕事だと初めて知った。

梅雨の時の若者のすべてを聴きまくっていた山ちゃん、真夏のピークが去った今もまだ聴きまくっていた。